昭和生まれのボクにとって、祝賀ムードで迎える令和は、清々しい時代の幕開けに感じて仕方がありません。
平成から令和へ、日本各地で盛り上がっていましたね。
令和元年スタート!
令和元年がはじまりました😀#サービスエリアで休憩 pic.twitter.com/Y97ZYthfC0
— ゲンキ★いぬくま美術館 (@inukumamuseum) 2019年4月30日
思わず何かツイートしたくなって、令和の文字を見つけた瞬間にその記憶を残すことにしました。
今や、そこら中にあふれている令和という文字を、写真に収めたくなっているボクは、相当なミーハーということを感じざるを得ませんw
スーパーで感じた一体感
明治のR-1が売れているみたいだ😳#令和 #令和元年 #R1 pic.twitter.com/vPOmhk7N8k
— ゲンキ★いぬくま美術館 (@inukumamuseum) 2019年5月1日
スーパーにも令和に便乗した商品があふれていましたが、ボクが気になったのは明治の「R-1」でした。
どうやらものすごく売れているみたいですw
いつもと同じスーパーの風景なのに、日本人として感じる一体感。
今回の改元を通じて、初めて令和の良さを感じとることができました。
平成から令和へ。
少子高齢化がますます進むこれからの厳しい時代、
それを乗り越えていくには国民の前向きな一体感が必要不可欠です。
今回の改元が天皇陛下の崩御によるものではなく、生前退位によるものだったからこそうまれたこの前向きな一体感で、何かを大きく変えるチャンスだと思います。
御朱印ガールもこの平成から令和へ変わる歴史的な瞬間を、御朱印に託していました。
平成最後の日は、Seikoの姉の誕生日でした。
そして令和、いつのまにか御朱印ガールになっていた姉でしたw
「平成から令和へ。」まとめ
新しい歴史を日本人として共に切り拓いていく、そんな清々しい幕開けとなった令和。
ボクは昭和に生まれ、平成を生きて、令和を迎えました。
もともと元号に特別な感情はなかったのですが、
今回の改元を通じて、初めてその良さを感じとることができたような気がしました。
いぬくま!