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コンセントの穴を見つめて大発見!?
外出自粛で休日に出かけることもなく、特に何も起こることもなく、家の中でダラダラと過ごしております。
ボ~っと1点を見つめることも多くなり、今日も気がつけば壁に設置されたコンセントの穴を眺めておりました。
そして、大発見をしたのです。
とはいっても、世の中の常識人にとっては当たり前のことで、何が大発見なんだと思うことでしょう。
しかし、ボクの人生の中では、この秘密に今日まできづくことは全くありませんでした。
コンセントをよく見てみよう
コンセントとは、みなさんご存知のとおり壁に設置された電気を供給する差込口のことです。
家電を繋げたり、スマホを充電したり、毎日目にする身近なもので、生活の中に当たり前のようにあるものですよね。
でも、よく見てください。
左右の穴のサイズが違う!?
お気づきですか?
そうです、左右の穴のサイズが違うではないですかっっ!!!
知ってました??
震える手で計ってみると、左は9㎜、右は7㎜で、その差は2㎜。
この2㎜の差に今まで気がつかなかったのは、ボクだけだったのでしょうか。
コンセントには極性がある
サイズが違う理由を知りたいということで、早速調べてみると「極性」があるためだそうです。
直流のプラスとマイナスということではなく、コンセントから流れてくる電気は交流で、アース側とホット側という極性があるらしいのですが、もはやそんなことなどどうでもいいでしょう。
プラグ側の左右差はあるのか?
コンセントに左右差があるということは、プラグ側も左右差があるのか見てみましたが、同じでした・・・。
さすがにプラグ側に左右差があれば、それを毎回確認して差し込まなければならず、コンセントの穴の左右差に気がついていたことでしょう。
「コンセントの穴」まとめ
コンセントの差込口の左右の穴のサイズは違う、これはおそろしい発見でした。
なぜ今まで気がつかなかったのかは謎ですが、それを知ってしまった以上、コンセントを見るたびに違和感しか感じなくなってしまいました・・・。
まぁ、こんな発見をしてしまうほど、ヒマなんですよねw
いぬくま!