ジョーシンといえば、今年アレした阪神タイガースのヘルメットやユニホームのロゴで有名ですが、
関西資本の家電量販店として、関西民としては馴染みの深いお店です。
今までは家電を買いに行くところだったのですが、
息子が生まれてからは「トミカ」と「プラレール」を買いに行くところになってしまいました。
そんなジョーシン宝塚店には、なんと阪急電鉄のジオラマが展示されているのです。
うっとりの息子。
僕も阪急宝塚駅を見事に再現したジオラマ模型に見入ってしまいます。
昆陽池の中の日本列島や武庫川なども凝縮された世界観の中で面白く再現されていて遊び心がいっぱい。
なにやら事件があったみたいですよw
警察犬が犯人を追っているのかな。
「阪急、阪急。」
そうつぶやく息子、
プラレールからNゲージに移行する日は近いのかもしれません。
いぬくま!