オムツのサイズアウトで嬉しいやら寂しいやら


まもなく生後2カ月を迎える我が息子。

日々成長してゆく姿に、目頭が熱くなる毎日です。

産まれたてのころは新生児用のオムツがあまりにもブカブカで大丈夫かと思っていたのですが、

いつのまにか1カ月も過ぎるとジャストサイズに。

当たり前ですが成長にあわせてオムツのサイズも大きくなります。

これが嬉しいやら寂しいやらで複雑な気持ちになるんですよね。

我が子の成長はもちろん嬉しいし楽しみで現在がMAXに可愛いのですが、産まれてまもない赤ちゃんのまぁ可愛いこと。

こんなに可愛いのならもうちょっと新生児のままでもいいのに、とも思っちゃうんですよね。

お世話するにもまだまだ慣れないところもあって大変な時期なのですが、

オムツのサイズアウトを目の当たりにして、

それもすぐに思い出になるぐらいの早さで成長していくんだろうなって実感しています。

だからこそ、その瞬間を見逃さないように成長とともに小さくなっていくオムツも含め、すべてを目に焼き付けておきたいのです。

ゲンキ
できればもうちょっとスローモーションで時が流れてくれないかな。

コロナ禍の出産は立ち会うことはできず、それどころか退院するまで我が子に会うこともできませんでした。

一週間待ちに待ってはじめて我が子を抱っこした時、あまりの軽さにビックリしたと同時に命の重たさをズッシリと感じたあの感動から、

もう2カ月たったの・・で・・・す。

Qoo
めっちゃ早いやん。

 

いぬくま!