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マッキーこと歌手の槇原敬之容疑者(50)が、覚せい剤取締法違反の容疑で警視庁に逮捕されました。
1999年8月にも覚せい剤取締法違反で逮捕されているので、21年ぶり2回目の逮捕ということです。
ゲンキ
ショックだ・・・。
最近、フジファブリックの「若者のすべて」をカバーした槇原敬之さんの曲を発見して、ヘビーローテションで聴いていたので尚更です。
かつて逮捕されたときの社会的に大きな影響を与えた記憶は薄れていないはずですが、再び手を染めてしまったところに覚せい剤の怖さを感じますね。
どのような背景があったのかはわかりませんが、おそらく本人の意思とは別の次元で、覚せい剤からは抜けられないのでしょう。
1度目の事件から復帰後も、彼の生活に薬物が深く根ざしていたかと思うと残念で仕方ありません。
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逮捕の真相はパートナー(♂)の存在も大きく関わっているようですが、個人的には槇原敬之さんから覚せい剤に近づいたのではなく、覚せい剤側から近づいてきたのだと思います。
これは今後も続いていくので、彼は一生戦っていかなければならないのでしょう。
しかし、芸能界における薬物関連の事件は後を絶ちませんね。
Qoo
いい曲たくさんあるのになぁ。
いぬくま!