【10ヶ月検診】成長曲線ど真ん中でよかった・・・。


10ヶ月検診へ行ってきました。

乳幼児健診の4ヶ月検診から半年、健康に成長しているのか専門家に確認してもらえるありがたい制度です。

4ヶ月検診と同じく、市に指定されたクリニックで診察をうけました。

前回は待合室からギャン泣きだったので今回も心配したのですが、半年という年月が息子を強くしてくれたようです。

測定のときに不安そうな顔をしていましたが、それ以外は平気。

別に泣いたっていいんですけどね。

身長・体重・頭囲などは成長曲線のちょうど真ん中ぐらい、

視覚聴覚、つかまり立ちやハイハイなどの発達具合、抱っこして診察台に落下させようとしたときに手がでるか確かめるパラシュート反射などは正常と確認されました。

ありがたいことに「問題なく順調に成長している」とのこと。

嬉しくってギュッと息子を抱きしめるとだいぶ湿っていました。

ホッとして気がついたのですが、めちゃくちゃ暑いんですよね。

これからの酷暑をどう過ごすかがこれからの課題です。

それにしても息子は月齢に合わせて教科書どおりに成長している感じなのですが、そろそろ歩き始めそうなので部屋の準備もしなくてはいけませんね。

僕自身は少しずつパパとして成長できているか疑問ですが、

涙腺の括約筋は明らかに衰えているみたいで、息子が健康に育っているのを目の当たりにすると、どうしてもウルウルきてしまうのです。

別に泣いてもいいんです。

はい。

ううう。

 

いぬくま!