【知ってた?】結核とBCGワクチン


※イメージ

息子4ヶ月、BCGワクチンの接種を終えました。

これまでの予防接種で約10本の注射を打たれた息子、

BCGワクチンはいわゆる「ハンコ注射」で接種するので、今回は18箇所も針でつつかれてしまいました。

いきつけの小児科に鎮座する可愛らしいはずのキリンも、息子には恐ろしい動物に見えているのかもしれません。

診察室に付添は1人しか入れないので予防接種はいつも志願して同行するのですが、

息子は注射されるところに連れて行く父のことをどう思っているのでしょうか。

BCGは腕にワクチンを塗布してハンコのような管針を2回押し付けて接種します。

接種後はワクチンが乾燥するまで10分ほど待機するのですが、その間ずっとギャン泣き。

父も半泣きでしたw

ところで「BCG」とは何を予防するためのワクチンか知っていますか?

BCGとは?

「BCG」はフランス語で「Bacille de Calmette et Guérin」の略です。

開発者の名にちなんで、「カルメット(Calmette)とゲラン(Guérin)の菌(Bacille)」を略してBCGと呼ばれています。

BCGは結核の発病を予防する効果があり、結核の発病を1/4に抑える効果があるそうです。

結核は過去の病気ではない!

結核は、明治~昭和初期にかけて国民病のように恐れられていましたが、その後の国をあげての予防や治療によって激減しました。

しかし、近年患者が増加傾向にあり日本の重大な感染症として感染予防の取り組みが行われています。

ワクチンの接種スケジュール

BCGワクチンは「生後5ヵ月から8ヵ月になるまで」に接種することが推奨されています。

自治体によってはもっと早くに接種することがあり、息子も4ヶ月のタイミングで接種しました。

結核発生の多い地域は早くなるのかもしれませんね。

 

いぬくま!