ということで、記事を書いたのですが思い出しました。
以前自宅で使用していたロボット掃除機「ココロボ」の存在を・・・。
我がココロボは購入後1~2年は機嫌よく動いていたのですが、ある日突然ストップ。
おそらくバッテリー切れだと思ってメーカーに問い合わせすると、メーカーに送付してのバッテリー交換修理となるらしく、そこそこの費用(15,000円)かかると聞いて、
悩んだ挙句、そのまま現在までクローゼットで眠っていましたw
あれから約4年。
復活の日が来ました。
あの高価な純正バッテリーの互換品が、格安で手に入ったのです。
見ての通りバッテリーさえ復活すれば、まだまだ戦える子なんです。
分解して裏ブタを開けるとバッテリーがあらわれます。
コネクターを外すと、簡単にバッテリーを取ることができる親切設計。
こんな簡単に外せるなら純正の交換用バッテリーを単体で販売していても良さそうなものですが、シャープさんはなぜかそんなことをしていません。
そこで中華製の互換バッテリー(4500円)の登場です。
もっとコレと早く出会っていればココロボはとっくに復活していたはずなのですが、現在までその存在を知りませんでした。
ついにココロボも生まれ変わります。
さぁ。
ココロボ?
充電しても動きません。
どうやら故障の原因はバッテリーではなかったようです。
ゲンキ
どうすんだ、コレ?
いぬくま!